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院長挨拶・理念

武蔵小金井クリニック院長 金光寛承  武蔵小金井クリニックは平成3年開業以来、『親しみあふれる心かよう医療』を常に心がけエキスパートスタッフを配し、 待ち時間の解消や治療・検査についての充分な内容説明など、皆様の立場に立った診療に努めてまいりました。
予防医学から在宅医療までの“トータルケア”を目指し、また、皆様方にリラックスして受診していただけるように アメニティを重視した快適な受診環境を心がけております。 武蔵小金井クリニック 院長
金光寛承(かねみつ ひろよし)

基本理念

当クリニックが目指すものは

  1. 患者様の立場に立った、質の高い、温もりのある医療を提供します。
  2. 患者様の心が安らぐ温かい癒しの環境を心掛けます。
  3. 症状および薬、検査内容についての十分な説明をします。
  4. できる限り、待ち時間が少なくなるよう努力します。
  5. 可能な限り、検査結果をその場で提示します。
  6. 大病院の外来と同等以上の検査診断能力を提供します。
  7. 必要な場合には積極的に地域基幹病院へ紹介します。(病診連携医療)
  8. 患者様の病状に応じて訪問診療(往診)を行います。

方針

 内科専門のクリニックとして、かつ開業医(プライマリーケア)としての役割を果たしながら、 予防医学(健診)から在宅医療(往診)まで、トータルケアを提供できるクリニックを目指します。

武蔵小金井クリニック独自の取り組み

武蔵小金井クリニックでは、下記の4つの取り組みを行っています。

  1. 健康診断で院内感染防止のため「使い捨てスリッパ」を使用
    (お持ち帰り可)
  2. 開業医で、C型肝炎患者の受け入れ
  3. 患者様に「様」をつけて呼ぶ
  4. 番号で待ち時間が分かる独自の待合システム

 これらは、『患者様の立場に立った』医療を心がけた取り組みのひとつです。
これからも、満足度の高いクリニックとなるように、職員一人一人努力していきます。